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白雪姫にくちづけを
第32章 番外編


『あずさ…?』


『浩巳、すき…チュ、苦しくて変なの…もっと…抱きしめて…』


ぎゅうぅぅ…


『そんなこと言うんだ…///』


20歳になったあずさは、初めてのお酒を解禁。
浩巳と部屋で乾杯している。
…もちろん浩巳はノンアルコール。
すると見る間に酔いが回ったようで、あずさは浩巳に絡みだした。


(ちょっと…今はおれだけだから良いけど。これは危なっかしくて外では飲ませられないな//)


トロンとした目のあずさは、上気した顔で甘えている。


チュ


『浩巳の匂い、好き。ん…はぁ…好きぃ…』


ドサッ…


浩巳は、彼女に押し倒された。


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