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白雪姫にくちづけを
第16章 感じるトコロ*〜第2部〜
チュパ、チュパ
『胸してるよ?』
『──//意地悪っ!ちく、び//
───っ!あぁんっ!』
ちゅちゅうぅぅペロペロペロペロ
チュバッペロ、ペロペロペロペロ
一気に満たされた快楽が、あずさの背筋を震わせる。
『チュ、指は?レロレロ…指も欲しい?チュ』
『ゆ、指欲し…んぃぃぃ//』
クニクニクニキュッキュッ!
クリクリクリクリクリ!キュ
両手ですくい上げた二つの実の頂きに、浩巳は音を立てて舌を這わした。
ぺろりと一旦舐めあげ、ちろちろと左右に転がす。
強く吸い上げたまま舌を何度も往復させたり、指で挟んで舌遣いと同じ速度で弄ぶ。
両胸を交互に指と舌で愛撫され、あずさの熱は一気に昂ぶってゆく。
『あっあぁぁぁんっ!あっあっ//』
『ペロペロペロ…いい?チュパッ気持ちいい、あずさ?レロレロ…』
『ンンンっん!きもちい…っぁあ』
…クチュ
『んん──!//』
乳房から移動した片手は、スルリとショーツへ侵入し、潤う秘唇をまさぐる。