この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あたかも普通の恋愛小説
第8章 恋愛性理論


「痴漢に。ここも弄られた?」


真壁さんはそう言いながら、私の溢れそうな蜜壺に長い指を差し込んだ。


「やぁ、…ん」

「どうなの」

「そこは…弄られて、ない…ん」


くちゅくちゅと力強く掻き回されて、どんどん中から溢れちゃう。肛門側に強く擦られたかと思えば膀胱側にも及んで、強い刺激に耐えられない。


「でも井藤にはされたんでしょ、」

「ご、めんなさ、」


嘘をついて誤魔化しても仕方ないから素直に認めて謝った。


「今すごい締め付けてきた。小鳥?」

「やだ、意地悪しないで…」


指を抜いてそれを舐めてから、真壁さんは私の上に覆い被さってきた。


/211ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ