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感じさせて その後
第3章 俺の悩み
「・・や・・

やだ・・」



そう言って
また
うさちゃんは
腰を落として
ベットにうつ伏せた




うさちゃんを
うつ伏せにさせて
腰を引き上げると

うさちゃんは
背中を丸めて
いやって
必ず言うんや



いやや
言われても
やめんと

俺が
腰を持ったまま
軽く背中を押すと

手をのばして
大事なとこを
隠そうとする


俺の

うさぎ。



それでも
負けずに
その隠れた奥に
舌をはわせようとすると



結局
うさちゃんは
腰を落として
うつ伏せになってまう





もう

全部知ってんのに



何が
恥ずかしいのか

俺には
分からへん





けど



そんな
うさちゃんが

大好きなんや
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