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そして自分は堕ちた
第2章 始まり
季節は7月も終わりを迎え、毎晩熱帯夜が続いている。部屋のクーラーは流石に付けないと寝付けないが、わざわざリビングのを付けておく必要はないと思っていたので付けていなかった。

屋内にいても汗が滲むので私はエアコンをつけることにした。流石にまた風呂に入ると目が覚めてしまう。決してこの男、響の為ではない。
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