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そして自分は堕ちた
第1章 出逢い
ピンポン、ピンポーンという機械音で少女は目が覚めた。

枕元の時計を見ると短針は頂点を少しすぎた場所を指している。
窓から差し込む光は星月の光であって太陽の光ではなかったので、どうやら今は深夜0時すぎならしい。

このチャイムの音は誰か遠慮もない人間が訪ねてきた故のものなのだろう。。
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