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弟所属のアイドル事務所で
第32章 弟とデート
その後買い込んだものを
順番に食べる
慣れない味のものもあったけど
全部美味しくて
二人で食べきってしまった
食後にお茶を入れてあげる
お茶を飲みながらも
ファンが甘えてくる
お姉ちゃん、一緒にお風呂はいろ。
お風呂広いから入れるよ。
一緒に入りたいの?
うん。
そんな笑顔で言われると断りにくい・・・
タオル巻いてもいいなら入ってあげる
巻いてもいいよ。一緒に入る。
とまた抱きついてくる
なんか今日はおかしいくらい甘えてくるなーと思う
じゃあ早くお風呂に入ろう。
僕入れてくるね
と笑顔でお風呂に行くファン
いつも以上にスキンシップが激しくて
びっくりしている自分がいる
どうしたのかなーと考えてしまうが
会えない分の充電かなと思い
自己完結させた
ファンが準備してくれたので
先にタオルを巻いてお風呂につかる
しばらくしてファンもタオルを腰に巻いて入ってきた
すぐにくっついてくるかなと思ったら
くっついてこなくて
見つめてきた
お姉ちゃん。聞きたいことがあるんだけど。
何?と聞き返した。
お姉ちゃん、今彼氏いないよね?
なんか真剣な顔をしている
うん。
いないんだよね?
念を押され
彼氏とか付き合ってる人はいないよ。
と見つめる。
じゃあなんで
ジョン兄さんとの
ペアリングとかペアウォッチとか持ってるの?
順番に食べる
慣れない味のものもあったけど
全部美味しくて
二人で食べきってしまった
食後にお茶を入れてあげる
お茶を飲みながらも
ファンが甘えてくる
お姉ちゃん、一緒にお風呂はいろ。
お風呂広いから入れるよ。
一緒に入りたいの?
うん。
そんな笑顔で言われると断りにくい・・・
タオル巻いてもいいなら入ってあげる
巻いてもいいよ。一緒に入る。
とまた抱きついてくる
なんか今日はおかしいくらい甘えてくるなーと思う
じゃあ早くお風呂に入ろう。
僕入れてくるね
と笑顔でお風呂に行くファン
いつも以上にスキンシップが激しくて
びっくりしている自分がいる
どうしたのかなーと考えてしまうが
会えない分の充電かなと思い
自己完結させた
ファンが準備してくれたので
先にタオルを巻いてお風呂につかる
しばらくしてファンもタオルを腰に巻いて入ってきた
すぐにくっついてくるかなと思ったら
くっついてこなくて
見つめてきた
お姉ちゃん。聞きたいことがあるんだけど。
何?と聞き返した。
お姉ちゃん、今彼氏いないよね?
なんか真剣な顔をしている
うん。
いないんだよね?
念を押され
彼氏とか付き合ってる人はいないよ。
と見つめる。
じゃあなんで
ジョン兄さんとの
ペアリングとかペアウォッチとか持ってるの?