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弟所属のアイドル事務所で
第34章 こんなところで…
その時固いものがおしりに押し付けられてきた
もしかしてそれって・・・
イヤな予感
でも絶対間違いじゃない
もしかしてここでする気?
涙があふれてくる
こんなのイヤだ
たくさん人がいるのに
誰かが見てるかもしれないのに
当たっているものがさらに熱くなった
どうやらいつの間にか脱いだらしい
男の子のものが
直接私の肌に熱を伝えてくる
嘘でしょ。
本気?
必死で振り向いて顔を見る
ニヤッと笑って言われた
声出さないようにね。
ここでする気だ・・・
青くなった
男の子は私の股から手を離すと腰を掴んだ
そこに滑り込んだものは
割れ目を擦りはじめる
窓に押し付けられた胸と窓の間に手をねじ込み
乳首を弄られる
痛い
そのまま窓から胸は離されたけど
外から見える恐怖は消えない
割れ目をするものはさらに熱さを増し
固くなってきている気がする
私は脚に力を入れ
それが動くのを拒んだ
あきらめたら?
女の子が男に勝てるわけないんだから。
少し笑っているのが声色で分かる
わたし、このままされるがままになるしかないの?
力で勝てないのなんか
分かってる。
でも好きにされたくない
あ・・・
私の入り口に
固いものが押し付けられてきた
腰を動かして嫌がる
両手で腰を掴まれ固定された
もう
逃げられない
ぐちゅ
すぷぅっ
もしかしてそれって・・・
イヤな予感
でも絶対間違いじゃない
もしかしてここでする気?
涙があふれてくる
こんなのイヤだ
たくさん人がいるのに
誰かが見てるかもしれないのに
当たっているものがさらに熱くなった
どうやらいつの間にか脱いだらしい
男の子のものが
直接私の肌に熱を伝えてくる
嘘でしょ。
本気?
必死で振り向いて顔を見る
ニヤッと笑って言われた
声出さないようにね。
ここでする気だ・・・
青くなった
男の子は私の股から手を離すと腰を掴んだ
そこに滑り込んだものは
割れ目を擦りはじめる
窓に押し付けられた胸と窓の間に手をねじ込み
乳首を弄られる
痛い
そのまま窓から胸は離されたけど
外から見える恐怖は消えない
割れ目をするものはさらに熱さを増し
固くなってきている気がする
私は脚に力を入れ
それが動くのを拒んだ
あきらめたら?
女の子が男に勝てるわけないんだから。
少し笑っているのが声色で分かる
わたし、このままされるがままになるしかないの?
力で勝てないのなんか
分かってる。
でも好きにされたくない
あ・・・
私の入り口に
固いものが押し付けられてきた
腰を動かして嫌がる
両手で腰を掴まれ固定された
もう
逃げられない
ぐちゅ
すぷぅっ