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第44章 禁断

お姉ちゃんの体、ここまでしっかり見たのはじめてかも。

ファンが腹筋を触れながらまじまじと見つめてくる


あの、そこまで見られると恥ずかしいんだけど・・・

照れて俯く


ユイさん照れててかわいい。

ジョンが胸を触りながらほっぺにキスしてきた


お姉ちゃんすっごくきれい。

ファンがきつく抱きついてきて
熱いキスをしてきた

僕、お姉ちゃんとキスするの大好き。
こんなにすごいのはしたことないから
今日はできて嬉しい。

濃厚なキスができるのが嬉しいらしく
かわいい笑顔で見つめてくる

私もキスが好きよ。


ファンの首に抱きついて熱いキスを交わすと
ジョンが私を脱がせて裸にした
いつの間にかジョンも下着だけになっている

ユイさん、かわいい。

ジョンが後ろから抱き着いて首にキスしてきた


あぁん・・・

甘い声が漏れる
そんな私をファンが食い入るように見つめ
胸を触ってくる


お姉ちゃんの声、かわいい。
もっとエッチな声聞きたい。


ファンが乳首に吸い付いてきた


んんっ。
あぁぁ・・・

気持ちよくてのけ反る

きれいですよ。

ジョンが耳元でささやき
下に手を伸ばしてきた
背中には下着越しのジョンの熱いものが当たっている


くちゅ

二人に触られてキスされていた私は
もうかなり濡れていて


ユイさん、もうすっごい濡れてる。

ジョンが私の中に軽く指を埋め
やさしく動かしてきた

少し動かされているだけのに
くちゅくちゅ
卑猥な水音がする


僕も触る。

ファンも手を伸ばしてきた

一気に二人から触られる
質感と動きの違う指に攻められ
気持ちよくて自分でもびっくりするくらい
濡れてくるのがわかる