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弟所属のアイドル事務所で
第60章 リョファンと※お知らせ必読
※必ずお知らせを読んで了承のうえお読みください。
話の流れはつながるようになっております。
相変わらずリョファンからのプレゼント攻撃は止まらない
リョファンは忙しい人なのでなかなか休みがないらしく
なかなか会うことはないけど
毎日LINE、メール、電話が来る
ガンガン行きますよ
と言われた通りすごい
昔から押しに弱い私は
単なるfanだったのに
いつの間にか好きになっていた
ファンも好きだけど家族だし
シウも好きだけど最初の印象は最悪だったし
ジョンも好きだけど年が離れすぎてるし
リョファンとも年は離れてるけどジョンほどでもないし
ファン、シウ、ジョンにはちゃんと話して
納得してもらった上でリョファンさんと付き合うことにした
お付き合いするのを正式に受けようと
リョファンの休みを聞き
ホテルのカフェで待ち合わせをした
リョファンの好みに合うように
もらった服、靴、バッグから選び
キレイな感じにまとめて少し早く行くことにした
窓際の席に座り
ドキドキしながら待つ
時間を少し過ぎたところでリョファンが来た
ユイさん。
すみません。
お待たせしましたよね。
正面に座るリョファンを見る
今日はスーツなんですね。
だって、ホテルに呼び出されたから
そっちがいいかと思って。
・・・それ、僕のプレゼントした服ですよね。
靴もバッグも。
嬉しいです。
嬉しそうににこにこするリョファン
少し他愛もない話をして
本題を切り出した
あの、リョファンさん。
真剣な顔で向き合う
ん?なに?
いつもと変わらず返事する
真剣なのに、と思うけど
まさかと思っているのかなと思って
外を見ているリョファンさんに言った
リョファンさん。
私とお付き合いしてください。
え・・・?
リョファンが私を見つめる
もうダメですか・・・?
不安になって聞いた
話の流れはつながるようになっております。
相変わらずリョファンからのプレゼント攻撃は止まらない
リョファンは忙しい人なのでなかなか休みがないらしく
なかなか会うことはないけど
毎日LINE、メール、電話が来る
ガンガン行きますよ
と言われた通りすごい
昔から押しに弱い私は
単なるfanだったのに
いつの間にか好きになっていた
ファンも好きだけど家族だし
シウも好きだけど最初の印象は最悪だったし
ジョンも好きだけど年が離れすぎてるし
リョファンとも年は離れてるけどジョンほどでもないし
ファン、シウ、ジョンにはちゃんと話して
納得してもらった上でリョファンさんと付き合うことにした
お付き合いするのを正式に受けようと
リョファンの休みを聞き
ホテルのカフェで待ち合わせをした
リョファンの好みに合うように
もらった服、靴、バッグから選び
キレイな感じにまとめて少し早く行くことにした
窓際の席に座り
ドキドキしながら待つ
時間を少し過ぎたところでリョファンが来た
ユイさん。
すみません。
お待たせしましたよね。
正面に座るリョファンを見る
今日はスーツなんですね。
だって、ホテルに呼び出されたから
そっちがいいかと思って。
・・・それ、僕のプレゼントした服ですよね。
靴もバッグも。
嬉しいです。
嬉しそうににこにこするリョファン
少し他愛もない話をして
本題を切り出した
あの、リョファンさん。
真剣な顔で向き合う
ん?なに?
いつもと変わらず返事する
真剣なのに、と思うけど
まさかと思っているのかなと思って
外を見ているリョファンさんに言った
リョファンさん。
私とお付き合いしてください。
え・・・?
リョファンが私を見つめる
もうダメですか・・・?
不安になって聞いた