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弟所属のアイドル事務所で
第65章 ネコ耳着けて
私はメイクを落として
普段の自分のメイクをした
手抜きメイクになるけどそれは仕方ない

ベビードールを脱ぎ
バスローブだけで出ていく

そのままシンが寝ているベッドに座る


決まりましたか?

とシンが私の顔を見て動きが止まった


・・・いいんですか?

メイクを落としたのを見て結論を察したらしい


私は黙って頷いてベッドに上がった

優しくしてね。

見つめて手を握る


はい。
でも、ひとつだけお願いしていいですか?

手を離すと

何かを持ってきた

コレつけてください。



・・・ネコ耳・・・???



うん。可愛かったから。
コレつけて、ニャアニャア 言ってくれたら最高なんだけど
それはしなくていいですよ。

猫耳をつけられる

かわいいと言ってにこにこ笑うと
さらに明かりを落としてくれる


明るいの恥ずかしいんですよね?



なんか、気を使ってくれて
優しい。


そして私に向き合う


優しくしますから。


バスローブを優しく脱がせるシン

なんかものすごくエロい顔をしている



ユイさん。
すごくキレイなカラダ・・・


ゆっくり押し倒される


そして優しくキスをされた
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