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弟所属のアイドル事務所で
第65章 ネコ耳着けて
しばらく優しく抱きしめていて
少しするとシンが離れた

ちょっと癒されました。
最近疲れてたんで。


そっか、よかった。

にっこり笑うと
甘いキスをされた

そのまま胸を優しく揉んできて
乳首にキスされる

ぁあん・・・

甘い声が出る
控え目にすっごく優しく触ってくる
ちょっと物足りないけど
もっとして、とか言うとジョンやシウ、ファンとか
私を好きでいてくれる人を
裏切っている気持ちになるから
言わないようにした

でも、優しく揉まれ舐められ
気持ち良くなってくる


姐姐、にゃあって言ってみて。
ネコみたいに 言ってみて。


に・・・にゃぁ・・・

ネコの鳴き真似をしてみる
シンが嬉しそうに笑った

かわいい!!!
ユイさんはお姉さんだけど
やっぱり妹みたいで可愛い。


シンは控え目に控え目にしてくるから
なんとなくもどかしくなって

シンのモノを服の上から握った
びっくりしていて一瞬動きの止めるシン
私はそのまま脱がせて
直に握って擦った

姐姐???


早く、終わらせない?
お腹すいてきちゃった。
美味しいものおごってくれるんでしょ?


シンはゆっくり控え目にしか
触ってこないから
こっちから攻めないと
時間がかかりそうだと思った


そのまま、目を丸くしているシンのモノを
優しく舐めあげて
口に含んで舌を絡めた
あんまりしたくないけど
どうせなら早く終わらせたいし

私の口の中で大きく固くなってくる


息が荒くなってきたシンが
私を掴んで
ベッドに強く押し付けた

ユイさん、ジョン兄さんやシウさんたちと
こんなことしてるんですか?
優しくしすぎたかな。


そういうと中にいきなり指を入れてきた

結構濡れてますね。
もう入りそう。


グイっと腰を掴まれる
そのままシンが入れてきた

んんっ・・・

シンの腕を握った
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