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弟所属のアイドル事務所で
第9章 奪われる
お願い、やめて。
ベッドに強く押し付けられて
見下ろされて
更に怖くなって
震えながら言った
だから優しくするって。
それにゆっくりするし。
そう言いながら
割れ目にアレを押し付けてきた
そんなの入らない
私は怖くて泣きだした
シウは大丈夫
と言いながら擦りつける
擦りつけながらキスされて
乳首を舐められる
やめて・・・
泣きながら見つめた
シウはイヤで泣いていると思ってるだろう
でも、ここぬるぬるで
もう入れたい。
腰を掴まれた
イヤだ
シウの先が
私の入り口に当てられる
逃げたくても腰を掴まれ動けない
押しつけられているのが分かる
てで必死にシウを押すが
筋力、体格差がありすぎて
何も変わらない
ゆっくりと言ったが我慢できなくて
一気にいれるシウ
ズブッ
痛い!!!!!
悲鳴のような声で叫んだ
ベッドに強く押し付けられて
見下ろされて
更に怖くなって
震えながら言った
だから優しくするって。
それにゆっくりするし。
そう言いながら
割れ目にアレを押し付けてきた
そんなの入らない
私は怖くて泣きだした
シウは大丈夫
と言いながら擦りつける
擦りつけながらキスされて
乳首を舐められる
やめて・・・
泣きながら見つめた
シウはイヤで泣いていると思ってるだろう
でも、ここぬるぬるで
もう入れたい。
腰を掴まれた
イヤだ
シウの先が
私の入り口に当てられる
逃げたくても腰を掴まれ動けない
押しつけられているのが分かる
てで必死にシウを押すが
筋力、体格差がありすぎて
何も変わらない
ゆっくりと言ったが我慢できなくて
一気にいれるシウ
ズブッ
痛い!!!!!
悲鳴のような声で叫んだ