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弟所属のアイドル事務所で
第13章 暗闇 目隠し
しばらく胸を触られ揉まれ
乳首に至ってはふやけるんじゃないかってくらい
舐められ吸われ

ぼーっとしてくる


するっとスカートの中に手を入れられ
はっとして抵抗する
足は自由なのでこれでもかって言うくらい
足をばたつかせ
必死で暴れる


下はイヤだ。
涙が出てくる


触るだけって言ってたけど
男が触るだけで終わるはずがない
抵抗しなければやられてしまう
誰かわからないのも怖い
これならシウのほうが
ましなくらいに思えてくる


暴れる足の上に乗られ
動けなくなった
スカートをめくられ
下着に手をかけられ一気におろされる

濡れているはずがないのに
いきなり指を入れてくる
痛い

アレ?濡れてない。

濡れるわけない。
ッて言いたかったけど
声になるわけがない

一人は胸がすきなのか
ずっと胸を触ったりしてる




グイッと足を掴み広げられた
何をされるかわかって
体がこわばる

べろっ

割れ目を舐められる
同時に指も入れられ弄られる

足を動かそうとするが
しっかり固定されて動かせない


もう我慢できないー。


胸を触っていた人が言う

お姉さん、大きな声出さないって約束してくれる?

ハァハァ言いながら聞かれる


この状態で大きな声出したら
恥ずかしい目にあう

私は頷いた


口をふさいでいたものがとられ
大きく息を吸った



んっ。


一息つけると思ったら
いきなりなにかが口に入ってきた

優しくなめて。

言われる寸前に分かった
男の人のアレだ・・・

抵抗できずに言われたとおり舐める



じゃあ僕も。

割れ目を舐めていた人が言う

やっぱり触るだけで終わるはずがなかった


もう少し濡れてるし。


ほとんど濡れてないのに
うそでしょ?



突然入ってきた



!!!!!!
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