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デリヘル嬢 お客様日記
第1章 相田さん
相田さんが私の頭をもって、更に早く動かす。
『きいちゃん、きいちゃん』
「むぐっぐえっおえぇっ」
返事などできるはずもない。
苦しいのに、あそこはぐしょぐしょ・・
『きいちゃん、イクよ、口でイくからね!!』
コクコクッ
二回頷いた。
さっきよりも大きくなっている、もうすぐイクんだな、と感じた。
喉の奥を占めて、奥で発射されてもいいように準備をしながら舌を動かして快楽を手伝う。
グッと頭をもたれ、
喉の奥に相田さんのソレが突き刺さったその瞬間
『うあっぁっ・・』
相田さんの大きなソレから熱い液体が吐き出された。
ドクッドクッドクッ
力強く脈打ち、苦い精液が私の口の中に広がった。
口から抜かれたそれはまだ固さがあった。
出された液体をさっとティッシュに出し、相田さんのまだ固い熱いモノを拭く。
『ありがとう、きいちゃん ごめんね、乱暴にして』
「いえ・・あーゆーの、好きです。また濡れちゃいました・・」
『えっそうなの?(笑)受付の人にちょっとMっ気のある子って頼んだんだけどそれはちょっとじゃなくてちゃんとMだね(笑)』
そういって私の頭を撫でてくれた相田さんは、
さっきまでいやらしいことをしていた恋人役の相田さんではなく、
初対面のおじさんでした。
ピピピ
終了の合図がちょうど鳴る。
『きいちゃん、きいちゃん』
「むぐっぐえっおえぇっ」
返事などできるはずもない。
苦しいのに、あそこはぐしょぐしょ・・
『きいちゃん、イクよ、口でイくからね!!』
コクコクッ
二回頷いた。
さっきよりも大きくなっている、もうすぐイクんだな、と感じた。
喉の奥を占めて、奥で発射されてもいいように準備をしながら舌を動かして快楽を手伝う。
グッと頭をもたれ、
喉の奥に相田さんのソレが突き刺さったその瞬間
『うあっぁっ・・』
相田さんの大きなソレから熱い液体が吐き出された。
ドクッドクッドクッ
力強く脈打ち、苦い精液が私の口の中に広がった。
口から抜かれたそれはまだ固さがあった。
出された液体をさっとティッシュに出し、相田さんのまだ固い熱いモノを拭く。
『ありがとう、きいちゃん ごめんね、乱暴にして』
「いえ・・あーゆーの、好きです。また濡れちゃいました・・」
『えっそうなの?(笑)受付の人にちょっとMっ気のある子って頼んだんだけどそれはちょっとじゃなくてちゃんとMだね(笑)』
そういって私の頭を撫でてくれた相田さんは、
さっきまでいやらしいことをしていた恋人役の相田さんではなく、
初対面のおじさんでした。
ピピピ
終了の合図がちょうど鳴る。