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デリヘル嬢 お客様日記
第2章 井ノ上さん
『本当に気持ちよかった。イメプレってあんまりしないけど、興奮するね(笑)』
「わたし、イメプレ好きです・・」
『ははは(笑)エッチだねー、また呼ぶよ。入れちゃったことは内緒にしてね』
「はい・・」
私は恥ずかしそうにうつむいた。
本当は挿入していないけど・・と思いながら井ノ上さんの想像を壊すようなことはやめようと思った。
それから二人でシャワーをして、名刺を渡した。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
すごく楽しかったです♥
イメプレ、今度はまたちがう
シチュエーションでしてみたいです♥
もっといやらしいこと、したいです。
またお時間あったら遊んでください♥
きい
ーーーーーーーーーーーーーーーー
よごしてしまったベッドのお詫びをしながら玄関まで歩き、
ちゅっと軽いキスをして、『また呼ぶよ』と再度言ってくれました。
まってます♥と満面の笑みで返して、ぎゅっと井ノ上さんの胸にすがり、
わたしからもういちど、ちゅく・・っちゅうっ・・
っと少しいやらしいキスをして 部屋を後にした。
帰りのエレベーターでオプションの電マを使わなかったことに気づき、
「やっちゃった><」と反省した。
「わたし、イメプレ好きです・・」
『ははは(笑)エッチだねー、また呼ぶよ。入れちゃったことは内緒にしてね』
「はい・・」
私は恥ずかしそうにうつむいた。
本当は挿入していないけど・・と思いながら井ノ上さんの想像を壊すようなことはやめようと思った。
それから二人でシャワーをして、名刺を渡した。
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すごく楽しかったです♥
イメプレ、今度はまたちがう
シチュエーションでしてみたいです♥
もっといやらしいこと、したいです。
またお時間あったら遊んでください♥
きい
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よごしてしまったベッドのお詫びをしながら玄関まで歩き、
ちゅっと軽いキスをして、『また呼ぶよ』と再度言ってくれました。
まってます♥と満面の笑みで返して、ぎゅっと井ノ上さんの胸にすがり、
わたしからもういちど、ちゅく・・っちゅうっ・・
っと少しいやらしいキスをして 部屋を後にした。
帰りのエレベーターでオプションの電マを使わなかったことに気づき、
「やっちゃった><」と反省した。