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デリヘル嬢 お客様日記
第3章 しおりちゃん
『?!』

しおりの体がびくっとはねた。

しおりのアナルの入り口に指を入れてみた。

固いものを口に含んだままで。

『おねえちゃ、あなっだめっ』

無視した。

とてもきもちよさそうに口の中のものはまた膨れた。


『うああぁっきもちいいっきもちいっきもちいいいいいっ』


そういいながらしおりはもう一度わたしに吸い付き、
熱い液体を私の口のなかにたくさん放った。


ドクッ  ドクッ


すごい量っ・・

口で受け止めると口いっぱいにしおりの精液がはいって、精液だけでパンパンだった。

しおりはまだわたしの割れ目を舐めて、余韻に浸っている。

しおり、もうはなしてっ・・・

言いたいが、口の中は精液でいっぱいだった


やがてクテッとちからがぬけたしおりから離れ、口に放たれた精液をティッシュにつつんだ。


『おねえちゃん、おねえちゃんのオナニー見たい。』


私もまだイッてなかったので、見せつける自慰行為をしようと思った・・

ピピピピ


時間が来てしまった。


「もう会社にいかなきゃ。」

『うん・・・また今度、しおりと遊んでくれる・・?』
不安げに聞いてきたしおりに

「当たり前でしょう?次はしおりが一人でしているところと、
私の一人でしているところ、見せ合いっこしよう」


そう約束した。


しおりは男性の姿を見せたくないのか、
『おねえちゃん一人でしゃわーしてきていいよ、しおりまってる。』といい、
私は一人でシャワーを浴びて、お見送りをしてもらった。


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しおりちゃんへ

今日はとっても楽しかった
かわいいしおり。
またえっちな遊びしようね♥

おねえちゃんもいろいろしおりにしたいこと
たくさんあるから、しおりもおねえちゃんのこと
次会うときまで考えておいてね♥


               きい

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帰り際に名刺を渡して、部屋を後にした。
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