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デリヘル嬢 お客様日記
第4章 遠藤さん♥♥
時間になり、遠藤さんのお宅前につく。
きれいなマンション。
コンシェルジュも常駐しているようだが、2時になるとロビーには誰もいない。
ピーンポーン
「こんばんわ♥」
『こんばんわ、今開けるね』
そういって自動ドアを開けてくれた。
ドライバーに手を振り、マンションへ入る。
エレベーターで11階にあがって、左の突き当りが遠藤さんのお部屋。
コンコン
ノックをする。
23時を過ぎたらご自宅にうかがうとき、チャイムだとほかの家の方の迷惑になるかもしれない、と思い私はいつも深夜に呼ばれたときはノックすることにしている。
ガチャリ
『どうぞ』
「ありがとうございます」
招き入れられてドアが閉まるか閉まらないかの瞬間に遠藤さんはズボンを下ろした。
『溜まってるんだよね、舐めてくれる?』
きれいなマンション。
コンシェルジュも常駐しているようだが、2時になるとロビーには誰もいない。
ピーンポーン
「こんばんわ♥」
『こんばんわ、今開けるね』
そういって自動ドアを開けてくれた。
ドライバーに手を振り、マンションへ入る。
エレベーターで11階にあがって、左の突き当りが遠藤さんのお部屋。
コンコン
ノックをする。
23時を過ぎたらご自宅にうかがうとき、チャイムだとほかの家の方の迷惑になるかもしれない、と思い私はいつも深夜に呼ばれたときはノックすることにしている。
ガチャリ
『どうぞ』
「ありがとうございます」
招き入れられてドアが閉まるか閉まらないかの瞬間に遠藤さんはズボンを下ろした。
『溜まってるんだよね、舐めてくれる?』