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デリヘル嬢 お客様日記
第5章 ケン
ケンは余韻にひたりながら、私の脚の間に手を伸ばし、

ぐっしょり濡れたパンティを触って

『めっちゃ濡れてんじゃん(笑)』
と言った。


ケンの吐き出したものをティッシュに出し、
「ケンもめっちゃ出たじゃん!(笑)」
と二人で笑った。


ピロリロピロリロ

スマホが私を呼び出している。

「やばっ時間すぎてる!」

『え、マジ?(笑)』

あわてて電話にでると、もう外で待ってるから早めにねーという
ドライバーさんからの電話だった。


ふたりでさっとシャワーを浴びて、ケンはわたしのぬるぬるのあそこを丁寧に洗ってくれた。

『次は入れてやるよ!(笑)』
といたずらっぽくわたしに言った。

「入れたら罰金だけどね!」
と軽口で返した。


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ケンへ
めっちゃたのしかった!
最初しゃべってるとき、わたしに興味ないんだなーって
ちょっとおもってたんだけど、私最初から
ケンとえっちなことしたかったんだよ?(笑)
つぎはもっと時間いっぱいエッチなことしたい。

おやすみ!きをつけてかえってね♥

                  きい

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帰りの車で
『きいちゃんの喘ぎ声めっちゃきこえた~(笑)』
とななちゃんに言われた。
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