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デリヘル嬢 お客様日記
第1章 相田さん
相田さんのズボンが脱げて、見えた下着は先走り汁で濡れていた。


「あいださん・・」

『きいちゃん・・』

まるで恋人のように名前を呼び合う。

ぎゅっと抱きしめて、また舌を絡める。


胸にキスをして、おなかにキスをして、

相田さんは私の脚の間に入ってきた。


「はずかしいです・・・」


『感じやすいとは思っていたけど、すごく濡れているね(笑)
 
 さわってごらん?ヌメヌメとした透明の汁が糸を引いている・・・

 少しおしっこのにおいもするよ・・・いやらしいね・・・』

相田さんの息遣いから、興奮しているのがわかる。

相田さんは女の子がシャワーに入るのを許可せず、
いわゆるきれいにしていない状態で体を舐めまわすのが好きらしい。


指で下から上へなぞられる。


その指を私の口に持ってくる。

『なめられるかい?』


わたしは無言でその指にしゃぶりついた。


ちゅばっ
ちゅっちゅ・・

れろ・・・


『えっちな子だ・・・』



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