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2 人 に 堕 ち て 。
第19章 4 t h x x x
茉麻は、既に大きくそそり立っていたモノに手を添えた。
「…お願い、信じて?わたし 康希がすきなの。…すきだから、シてあげたいと思うの。気持ち良くなって欲しいの。康希だけ、よ。」
目を見つめながら、はっきりと話した茉麻。
頬を赤く染めていても、手は的確にソレを刺激した。
「…っっつ!…、」
言葉にならない、快感。
上下に擦られる刺激は
確実にそこに熱を集めていった。
大きくなる
硬くなる
…康希は身悶え耐えた。
先端から透明な汁がこぼれるくらい。