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第2章 導き

衝撃

身体の中から熱くなっていく感じ

特にアソコの奥から熱く・・・
アソコを触らずにもわかる変な感覚が

ムズムズとしてきてじっとしてられない
そんな気持ちになっているはずだよ

自然とアソコを触りたくなる衝動が
込み上げて手が勝手にアソコへと

まずは服の上からそっと手のひらで
アソコの辺りを上下に触ってみると

変な感じの中に気持ち良い感覚も
混ざって身体中に広がってくるはずだよ

頭の中から身体中の全身へと・・・

そのままゆっくりと下着の上から
同じように手のひらで触ってごらん

もしかして下着が濡れてはいないかな？
下着がそうなっていたら感じている証拠

だんだんと
あなたは感じて気持ち良くなりつつあるね

続けて触っているとアソコの奥から何かが
ジュンと溢れてきて

下着がだんだんジワ～っと染みてくるはず
いつの間にか溢れてくるいやらしい汁で
ビッショリと染みが広がっていってさ

今度は手のひらではなく人差し指と薬指の
二本の指で触っていってごらん

指先に少しずつ力をいれつつ上下に
ゆっくりと割れ目の辺りからアソコまでを
何度も指先を往復させていくと

気持ち良くなる場所が見つかるはずだよ
小さい豆のような敏感に感じる部分が

それは見つけずらくてわかりにくいけど
割れ目のヒダヒダの中に隠れているはず

指先と身体に意識を集中させながら
見つかるまで何度も指先で探し出してみな

時間はかかっても必ず見つかるはずだよ

それを見つけて触れてしまった瞬間・・・