パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 依頼

自分だけはわかっているけど
周りには気づかれないように
普通にしている自分の姿にさ

普通にしていながらも頭の中と身体は
イヤラシイ事を考え感じてるなんて
友達や周りが気づいたりしたら・・・

誰も来ない場所や状況なら
コッソリと角でしてイッちゃってごらん

バレない、上手くやってイク自信が
あるなら友達や周りに人がいる状況で
イクまでしてイッちゃってごらん

もしイクのが難しいなら
誰も居ない場所と状況を見つけてする事

それと友達や周りに人が居る時に
こっそりとちゃんと感じるまではする事

それが出来たら次へ進むように

今回は家以外と難しいかもしれないが
頑張って依頼を達成して欲しい

もし家以外でしてイケなかったとしても
後で家でオナニーする時にその時の事を
思い出しながらオナニーをしてごらん

きっといつも以上に感じれるはずだから

自分がどんな事をしちゃったのか
その時の状況はどうだったのか
その時はどんな感じになったかを
ゆっくりと思い出しながらすると・・・

きっと普段している家以外の違う場所で
コッソリとしちゃった事が

刺激的でスリルがあってヤミツキに
なってしまうかもね

隠れて自分だけがこっそりイケナイ事を
して楽しんでいる自分がいる事に・・・

本性はエロくてドＭなのを実感するかも

普通に考えたらオナニーも恥ずかしい事
それを家以外の場所でオナニーしちゃった
なんて事になったら・・・

隠してる淫乱な本性が目覚め開花してくね

一歩、一歩ずつ抜け出せない快感の虜へと

ちょっと前の清楚、純情だとか真面目とか
そんなイメージが嘘みたいに汚れていくね

止められないほどの快楽の魅力に溺れて
自分が一番わかっているはずだけどさ

こんなの自分じゃないとか
こんなはずじゃないと思いつつも・・・

急に襲ってくる衝動と本性に揺さぶられて
自分自身を抑えきれなくなってさ

自分に素直になって認めてあげなよ
今のあなたも自分なんだから隠さないでさ

女の悦びを知る事も楽しみの一つ
女の悦びを知らないの損してるのかもよ

そう考えるとあなたは得をしてるかもね