この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
主従の館
第1章 禁断の扉
ギャップ

いつかは忘れたけれど・・・

だいぶ昔の小学生低学年の頃の出来事

学校でこっそりとしてるのを
偶然見てしまったのが衝撃的で印象に
強く残ってしまったからかもしれない

その子はクラスの中ではマジメで優等生で
エッチな事に興味なさそうな雰囲気なのに
オナニーをしていた事が・・・

その時はわからなかったけど後になって
あれはそうだったんだって気づいたからさ


普段は可愛らしい、綺麗な女の人
普段はマジメ、清楚、純粋な女の人
普段はエッチな雰囲気は見せない女の人

彼氏の前で見せるエッチな姿よりも

一人だともっと淫らで夢中に乱れる姿や
しかも中には過激で変態な事もしてたり
する人もいたりと

エッチ話をしたとしてもオナニーを
している事を一切話したりはしない

男に聞かれてもしているのを教える人は
少ないはず

女同士の会話ではもっと話題にならず
触れないはず

それは女の人がオナニーをしているのは
恥ずかしいのと淫乱だと思われイメージが
崩れてしまうのを嫌がって隠すからね

だから友達や誰にも言えない言わない
自分だけの絶対の秘密としておきたいから
なわけだよね

それは自分だけの楽しみとしているから
自分の欲求に素直に曝け出す事が出来て
一番淫らに乱れられるからエスカレートも
してしまうのかもしれないね

その時が終わればまた普段の自分に戻って
何事もなかったように過ごして・・・

そして普段の自分とのギャップがある事を
すればするほどに感じてしまって・・・

そんな女の人の表と裏のエロい顔が見れる
ギャップに自分は凄く興奮します

本当に外見、服装、性格などからは
全然見抜けずわからないからこそ
教えてもらって驚く事が多いからさ

意外な人がしてたり、過激だったりと
秘密を知ってしまった事に刺激を受けます

それと興味はあってもした事が無い
女の人が目覚めて淫らになってく姿にも


そんなあなたはどっちかな・・・
/69ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ