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第7章 身体開発

今回の依頼は

部屋の窓際でしてみて欲しい
部屋を暗くして窓際に立って

少しカーテンを開けて
外を見ながらしてごらん

通りすぎる車や人など近所の家とかから
誰かに見られてるような緊張感とスリルが
いつもと違う感覚を与えてくれるはず

誰かに見られてる・・・

誰かに気づかれてる・・・

誰かに見られたい・・・

そんな恥ずかしい気持ちが
あなたを興奮させ感じさせて
くれるはずだよ

最初は無理をせずに出来る事を
服は着たままで構わない

服の上からゆっくりと・・・

隙間は開けれる範囲で少しずつ
もしレースがあるならレースのみに
しちゃう感じでゆっくり開けて

気づいたら刺激がもっと欲しくなって
どんどん開けている大胆なあなたがいるかもね

ドキドキ感・・・

スリル感・・・

イケナイ事をしてる自分・・・

どんどん淫らに乱れてくんだろうな

ただ隙間から見ながらするんじゃ
物足りなくなってしまいそうだから

窓際で立ったまましてごらん

ただし
あまりの気持ち良さで足がガクガクしてきて
立っていられなくなるかもな

寄りかかったり、膝をついたり
座り込んでしまったら

すぐに触るのを止めて今日は
もうオナニーを禁止としてやめなさい

どうしてもイクまでしたいなら
考えてやらなくも無いけど

もしちゃんと実行出来るなら
イクまでするのを許可してあげよう

カーテンを開けずでも構わないから
窓際に椅子を置いて
椅子にＭ字に座って外を見るつもりで
外からいやらしい姿が見えるように
準備をしてオナニーをしてごらん

自分で見せつけてるような
恥ずかしい姿をさらしながら
そのままならイクまでしても構わないよ

きっと凄い感じてしまうはず
もしその恰好でカーテンを少しでも
開けてしてみたら・・・

まぁ、我慢も出来ずに
Ｍ字椅子をしてしまうなら

かなりの淫乱で快楽にすっかり溺れたんだな
そしてＭ素質は開花して目覚めつつあるな

そんなに恥ずかしい思いををさせられて
喜んでしまうなんてマゾ体質の証拠だよ

それ以前に隙間の依頼をしてるだけでも

充分に同じだよ