この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヌーディストビーチの海の家♪
第9章 7月21日昼 しちゃった…
小太郎さんの指は私の恥丘を這い…
アソコの毛を弄ります。
「脚を開いて…」
もう一度小太郎さんは囁きます。
私は小さく頷き…少し脚を開くと…
小太郎さんの指が恥ずかしい部分に割り入る…。
「んッ…」
私は声を漏らします。
「すごく濡れてるね」
小太郎さんが言いました。
「前田さんとキョウコさんの…
してるところを見てたら…」
「欲情した?」
「小太郎さんは?」
「俺は…ミカちゃんが横に全裸で座ってるから
欲情してる…」
胸の鼓動が高まります。
小太郎さんが私の手首を掴み…
自分の股間に導きます。
おちんちん…大きい…熱い…
小太郎さんのおちんちんが脈を打っています。
アソコの毛を弄ります。
「脚を開いて…」
もう一度小太郎さんは囁きます。
私は小さく頷き…少し脚を開くと…
小太郎さんの指が恥ずかしい部分に割り入る…。
「んッ…」
私は声を漏らします。
「すごく濡れてるね」
小太郎さんが言いました。
「前田さんとキョウコさんの…
してるところを見てたら…」
「欲情した?」
「小太郎さんは?」
「俺は…ミカちゃんが横に全裸で座ってるから
欲情してる…」
胸の鼓動が高まります。
小太郎さんが私の手首を掴み…
自分の股間に導きます。
おちんちん…大きい…熱い…
小太郎さんのおちんちんが脈を打っています。