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ヌーディストビーチの海の家♪
第9章 7月21日昼 しちゃった…
小太郎さんの指は私の恥丘を這い…
アソコの毛を弄ります。

「脚を開いて…」
もう一度小太郎さんは囁きます。

私は小さく頷き…少し脚を開くと…
小太郎さんの指が恥ずかしい部分に割り入る…。

「んッ…」
私は声を漏らします。

「すごく濡れてるね」
小太郎さんが言いました。

「前田さんとキョウコさんの…
してるところを見てたら…」

「欲情した?」

「小太郎さんは?」

「俺は…ミカちゃんが横に全裸で座ってるから
欲情してる…」

胸の鼓動が高まります。

小太郎さんが私の手首を掴み…
自分の股間に導きます。

おちんちん…大きい…熱い…

小太郎さんのおちんちんが脈を打っています。
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