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ヌーディストビーチの海の家♪
第9章 7月21日昼 しちゃった…
小太郎さんがゆっくりと腰を動かします。

ヌチャヌチャヌチャ…

小太郎さんと私が…私の中で擦れ合う…

身体の奥の感じる部分がえぐり出され…
掻き回される…

ジュブッ…ジュブ…ジュブ…

今までに感じたことのない快感です。

愛液が溢れて太ももを伝い…

脚がガクガクする…

「立ってられません…」

私は四つん這いになり…バックの体勢になります。

オルガズムのタネが芽生え…大きく膨らみ…

いきそう…あ…あ…いくぅ〜

私がオルガズムに達したのとほぼ同時に…
小太郎さんは腰を止め…

小太郎さんのおちんちんはビクンビクンと暴れ…

熱い液体が身体の中に注がれたのを感じます。

ビクン…ビクン…

身体の中でゆっくり脈打つおちんちん…
小太郎さんがゆっくりと抜きます。

身体がぐったりとしてる…

感じちゃった…余韻に浸ってます。

えっ…あっ!!

小太郎さん…ゴムを付けてない…

中で出しちゃったのね…。
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