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ヌーディストビーチの海の家♪
第10章 7月21日夜 園部くんとノリエさん
「脚を開いて」
小太郎さんが囁きます。

私は…小太郎さんの指示どおりに…

「濡れてるね」
私の恥ずかしい部分を弄りながら
小太郎さんは言いました。

私は小さく頷きます。

ノリエさんに触発されたためか…
私も…騎乗位で悶えたくなりました。

小太郎さんを床に寝かせ…
その上に跨がり…
腰をゆっくりと落とす…。

小太郎さんのおちんちんを
咥え込む…

あ…感じる…

身体の奥の敏感な部分が…
押しつぶされて擦られる…。

夢中で腰を振ります。

自分の意志で…身体の中をかき回す…

狂おしいほどの悦楽…。

今日2回目…小太郎さんは私の中に
白い液体を吐き出しました。
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