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ヌーディストビーチの海の家♪
第3章 7月19日午前 驚愕の九条ビーチ
「ま…ま…ま…雅人さん…
このビーチって…まさか…」
私は動揺を隠せません。

「ヌーディストビーチだよ」
雅人さんは笑って答えます。

そして…停車中のオープンカーの
運転席に立ち上がって…

アロハ…短パン…ボクサーパンツ…
全部脱いじゃいました…。

助手席に座っている私の目の前に…
雅人さんのおちんちん…

一昨日咥えた杉山くんのおちんちんより…
一回り大きくって…色も黒い…

思わず雅人さんのおちんちんをガン見してから
ふと気がついて目を逸らしました。

心臓がドキドキして…
暑いのに寒気がしてきました。

この先…どうなるの?
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