この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヌーディストビーチの海の家♪
第4章  7月19日午後 見せたくない私と見せたい人たち
屋根付き3階建ての大きな建て物…

それが海の家兼ホテルです。

1階は広いオープンスペースで…
イスとテーブルが並べられており…

簡易レストランと物品販売所を兼ねています。

その目の前には広い海…
全裸の男女が波と戯れています。

ビジネスホテルからここまで車で2時間…
時刻は正午前です。

砂浜にじりじりと日差し…

暑い…

水色の半袖ブラウスが肌に貼り付きます。

ボトムスは7分丈の綿パン…蒸れる…

私も脱いじゃったら涼しいかも…

ダメ! 恥ずかしすぎる!!

夜には…宅配を頼んだスーツケースが届く…
そしたら着替えられる…

明日には水着も着られる…。

雅人さんはこのビーチの中に造った執務室で
仕事をするということで…
どこかに行ってしまいました。

私は海の家に入ります。
/180ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ