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ヌーディストビーチの海の家♪
第4章  7月19日午後 見せたくない私と見せたい人たち
「えっと…新入りの姉ちゃんの…名前は何だっけ」
前田さんが私に尋ねました。

「ミカでーす。ひまわり製麺から来ました」
私は自己紹介をします。

「ミカちゃんはなぜ脱がないんじゃ?」

「私はこのビーチの客じゃなく…
海の家で働くために来たんですから…」

「しかし…キョウコちゃんも
海の家の従業員として来たけど…
今では全裸の悦びに目覚め…
俺に恥ずかしい姿を見られて
欲情しているぞ」

「やん!前田さん…そんなこと言わないで」
そう言いつつもキョウコさんは嬉しそうです。

「ミカちゃんも脱ぎたくなったら
いつでも脱ぐんじゃよ」

そう言って前田さんは
私の身体を舐めまわすように見ます。

汗びっしょりのブラウスから
ブラジャーが浮き出ている…

それだけでもじろじろ見られるのは
恥ずかしいのに…

全裸なんて…絶対に無理!!
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