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ヌーディストビーチの海の家♪
第4章 7月19日午後 見せたくない私と見せたい人たち
レイナちゃんと健介くんが小声で
話しています。
「多くの人に見られて…疼いちゃった」
レイナちゃんの声が聞こえちゃいました。
健介くんは頷き…私に言いました。
「コンドームください」
「え?!コ…コ…コン…」
私はまた動揺してしまいました。
「ミカちゃんは今日が初めてだから
海の家にゴムが置いてあることを
知らないんだよね」
キョウコさんが言いました。
「あ…ごめんなさい…」
健介くんが謝ります。
「ゴムはいくつ要る?」
キョウコさんが健介くんに尋ねます。
「いちおう…3つで…」
健介くんは照れくさそうに言いました。
「絶倫だね〜」
前田さんが笑います。
話しています。
「多くの人に見られて…疼いちゃった」
レイナちゃんの声が聞こえちゃいました。
健介くんは頷き…私に言いました。
「コンドームください」
「え?!コ…コ…コン…」
私はまた動揺してしまいました。
「ミカちゃんは今日が初めてだから
海の家にゴムが置いてあることを
知らないんだよね」
キョウコさんが言いました。
「あ…ごめんなさい…」
健介くんが謝ります。
「ゴムはいくつ要る?」
キョウコさんが健介くんに尋ねます。
「いちおう…3つで…」
健介くんは照れくさそうに言いました。
「絶倫だね〜」
前田さんが笑います。