この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヌーディストビーチの海の家♪
第5章 7月19日夕方 トイレ問題
でも…そんなことを深く考えている
余裕はありません。
とにかく…自分の尿意をなんとかする…
どこか別の場所でおしっこをすることが
最優先。
ゴムの入った箱を男性に渡して
私は立ち去ろうとします。
「ミカちゃん!待って!」
フェラから口を外したレイナちゃんが
言いました。
「どうしたの?」
はち切れそうな尿意をガマンしつつ
私はレイナちゃんに尋ねます。
「このまま…私が陵辱される姿を…
私の恥ずかしい姿を…
ミカちゃんに見て欲しい…」
余裕はありません。
とにかく…自分の尿意をなんとかする…
どこか別の場所でおしっこをすることが
最優先。
ゴムの入った箱を男性に渡して
私は立ち去ろうとします。
「ミカちゃん!待って!」
フェラから口を外したレイナちゃんが
言いました。
「どうしたの?」
はち切れそうな尿意をガマンしつつ
私はレイナちゃんに尋ねます。
「このまま…私が陵辱される姿を…
私の恥ずかしい姿を…
ミカちゃんに見て欲しい…」