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ヌーディストビーチの海の家♪
第6章 7月19日夜 星空の下で…初脱ぎ
雅人さんが海の家に現れました。
もちろん全裸…
目のやり場に困ります。
「昼間は十分な説明が出来なくって
申し分けなかったね。
九条ビーチや海の家については
キョウコさんから説明を受けた?」
雅人さんは私に言いました。
「なんとなく…」
私は雅人さんに答えます。
「九条ビーチは…僕の会社…
九条システムズがプロデュースする
日本ではじめてのヌーディストビーチ
なんだ」
「ヌーディストビーチって
法律で許されるんですか?」
「微妙なところだね…。
だから…外部から人が来ないよう
厳重に監視してるし…
入れるのはビーチの会員と
僕が許可した人だけ」
もちろん全裸…
目のやり場に困ります。
「昼間は十分な説明が出来なくって
申し分けなかったね。
九条ビーチや海の家については
キョウコさんから説明を受けた?」
雅人さんは私に言いました。
「なんとなく…」
私は雅人さんに答えます。
「九条ビーチは…僕の会社…
九条システムズがプロデュースする
日本ではじめてのヌーディストビーチ
なんだ」
「ヌーディストビーチって
法律で許されるんですか?」
「微妙なところだね…。
だから…外部から人が来ないよう
厳重に監視してるし…
入れるのはビーチの会員と
僕が許可した人だけ」