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ヌーディストビーチの海の家♪
第6章 7月19日夜 星空の下で…初脱ぎ
エレベーターのドアが開きました。

テーブルには食器類が並べられ
まさにディナーが始まろうとしています。

みんなの目が私に注がれます。

「バスタオル巻きか〜
ミカちゃん一歩前進だね」
配膳をしているキョウコさんが言いました。

「見えそうで見えない…
でもときどきチラッと見えちゃう…
絶妙じゃな〜」
前菜の乗ったワゴンを厨房から押してきた
前田さんが言いました。

恥ずかしいです…。

雅人さんに誘われ…雅人さんの隣の席へ…

雅人さんの視線を全身に感じます。

少しでも脚を開くと…アソコが見えちゃいそう…

固く脚を閉じました。
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