この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヌーディストビーチの海の家♪
第9章 7月21日昼 しちゃった…
オナニーを覗かれた
次の日の朝です。

「オナニーちゃん!おはよー!」
海の家の朝一番の客…前田さんが
私に声をかけました。

「その呼び方やめてくださーい!」
私は怒って叫びます。

「昨日は申し分けなかったね〜」
キョウコさんが言いました。

昨日…
私が岩場におしっこに行ったことを
キョウコさんは小太郎さんに言いました。

すると小太郎さんは開発中のロボット…
フナムシくんをスーツケースから
取り出し…

私を尾行させました。

フナムシくんのカメラで
私のおしっこを覗くために…

でも…私は…おしっこだけじゃなく…
オナニーもしてしまった…。

ほんとうに恥ずかしい…。
/180ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ