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幕末タイムスリップ
第8章 華を取り合うクールな二人


夢で何度か達していた華は、その刺激だけで身体を反らせイってしまう



「どんなエロい夢見てたんだ?」



土方に耳元で熱く囁かれると鳥肌が全身を駆け巡り、ぶるるっと身震いする



「っは・・・いきなり・・・」



「お前のここはぐしょぐしょで、いきなり入れても大丈夫なぐらい濡れきってるぞ」



土方の指を咥え込む蜜壺をじっと見つめると斉藤が言う



「やだっ・・・見ちゃ・・・だめ・・・」



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