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幕末タイムスリップ
第8章 華を取り合うクールな二人
土方が秘壺の動きを確認すると、1本、また1本と指を増やし、今では3本も咥え込みぼたぼたと涎を畳に垂らすほどに馴染んでいった
「見ろ斉藤。言葉ではイヤイヤ言いながら、この様だ」
そう言いながら3本の指を激しくスライドさせる
「やぁぁぁぁああああ・・・っふ・・・ンンンンンっ!!」
「悪いな華、今斉藤と話してるんだ。その可愛い喘ぎ声は、後でたくさん聞かせてくれな?」
土方は空いている方の手で、感じたことのない快感に大声をあげる華の口を塞ぐと、さらに秘壺を追い立てる
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