この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幕末タイムスリップ
第11章 華を好きな理由~土方歳三~



そっと扉を開けて中を覗くと、さっき見た体勢のまま背を向け、座ってている



「トシ・・・」



何故かその背中を抱きしめたくなった華は、そっと近づき抱きしめる



「華・・・俺は・・・」



「ごめんなさい。」



噛みしめるように話す土方の声を聴いて、華はやっと近藤の言っている意味が解った気がした



.
/259ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ