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幕末タイムスリップ
第2章 土方歳三と華

「初めてならここには何も入ってねぇな・・・乱暴して悪かったな」
華のきつきつのあそこを確認し、誤解が解けた土方は申し訳なさそうに華を抱きしめて言った。
「ん・・・信じてもらえるなら大丈夫・・・」
そう言いつつも、途中でやめられてしまった華は欲情を抑えられずに土方を見つめてしまう
「土方さん・・・」
「バカ・・・そんな顔で見られると抑え効かなくなるからやめろ」
「・・・それでもいいの・・」
さっきまでと違い、誤解が解けた土方は優しく、華の心はもう止められなかった。
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