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幕末タイムスリップ
第12章 華を好きな理由~斉藤一~


あっけなく達してしまう華を見て、優しい笑みを浮かべながら指を止めようとはしない斉藤



「あっ・・もう・・・・だめぇ・・・・っ・・・・ああぁぁぁぁ」



ずっとイってるような状態を味わされ、息を切らしてぐったりとしてしまう



「なぁ・・・・俺が出て行く時、お前泣いてただろ・・・?」



「はぁはぁ・・・・はい・・・・」



「俺の為にあんなに泣いてくれてたの?」



「当たり前じゃ・・・っ・・・ないですか・・・」



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