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幕末タイムスリップ
第4章 沖田総司と華
沖田は華を壁にもたれ掛けさせると自分はしゃがみ、華の足を持ち上げ肩にかける。そして綺麗な目を細め顔を蜜壺に近づけ舐める
「あぁぁ・・・やだ・・・イっちゃいそう・・・・んっ・・・」
「イっていいよ。華ちゃんのイく顔見たい。」
沖田は華の顔を見上げながら細やかに振動させるだけだった舌先を離し、優しくクリトリスをを吸い上げた
「あぁっあっ・・・いやぁぁああぁ」
ビクビクビクッ!!!
いやらしい声が華の喉の奥からついて出て、それと同時に頭を真っ白にさせ、脱力した
「おっと・・・華ちゃん立ってられない?」
「はあ・・・はあ・・・たてない・・・」
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