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幕末タイムスリップ
第6章 斉藤一と華


「お前には悪いが、これは俺の勝手な嫉妬だ・・・謝る必要はない」



華の身体のラインをなぞるように手を下に持っていった斉藤は、潤い切った蜜壺に指を這わせ蜜を絡めると、ゆっくりと中に差し込む



「あぁ・・・あっ・・・ンっ・・」



「あの日お前の声を聴いた時から、俺はお前の事をもっと知りたくなってね」



中に差し込まれた指は本数を増やし、生き物のように動きまわる



「気が付いたら惚れてた。・・・惚れてたことに気が付くと、先を越された嫉妬心が渦巻いて、お前を何としてでも手に入れたくなった」



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