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第6章 斉藤一と華

華の一番深いところで腰を動かされ、亀頭が子宮口に押し入る



「あああぁぁ・・・もう・・・ッン・・・」



「華・・・はぁ・・・一緒に・・・っ・・・」



斉藤が華に口付けし、強く抱きしめると一気に引き抜き、四肢を鋭く震わせ欲望を放った



華も口付けに応えようと舌を絡め、抱きしめられた瞬間、身体を小刻みに震わせた



抱きしめられたまま二人は絶頂の余韻に浸った


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