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幕末タイムスリップ
第6章 斉藤一と華


コホンと咳をつき土方は続ける



「それはいいんだが、俺たちは男だ。きっと華に対しての性欲の我慢ってのが出来ないと思う。華はそれでも大丈夫か?」



これからもみんな求めてくると言うことに、みんなとのセックスが蘇り顔を赤く染めた



「私は・・・大丈夫です・・・」



本心だった。



自分がこんなにエッチだったなんて今まで知らなかった。



でも・・・嫌じゃない。



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