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不器用なくちびる
第20章 【椎名 16才】
桧奈の服を脱がし、
その小さな胸を優しく愛撫する。
コリコリに尖って俺の舌に弄ばれる
小さな突起がかわいくて堪らない。

そして、スラリとした桧奈の身体に
あちこち口付けながら手を滑らし、
最後に到達したそこは…

桧奈の引き締まった身体からは
想像できないほど
熱く…柔らかく…
俺の指を包み込んだ。


「すげえ濡れてる…」


「ヤダ…椎名が…好きだからだよ…」


「うれしい…うれしいよ。」


桧奈の股の間に顔を埋めると
俺の指を押し返していた硬い粒が
赤く濡れて俺を誘っていた。

俺はもうずいぶん長い間
していなかった
舌を使った愛撫をした。
したくてしたくて
堪らなかったからだ。
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