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不器用なくちびる
第2章 呼出
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椎名の右手が白いスポーツブラに触れ、
まだ小さい膨らみを揉みしだく。

栞はそれだけでめまいがするほど
顔が熱くなり、
息をするのも精一杯だった。

ぷるん

二つの膨らみが外気に触れる。


恥ずかしい…!


怖さのあまり栞は声を出すことも
動くこともできなかった。

ニヤリと笑った椎名が、
緊張で張り詰めた先端をつまむ。


「い、いやぁ…」


消え入りそうなかわいらしい栞の声に
他の4人の生徒は思わずゴクリ…
と息を飲んだ…
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