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不器用なくちびる
第7章 想い
なんだかすげ〜寂しくなった…
その夜、俺は風呂場で自分のモノを
握り、いつものように
香山を想いながら抜いた。
あ、いつもは自分の部屋でだけど。
じーちゃんばーちゃんごめんな///
俺の頭の中の香山は、いつも幸せそうに
抱かれ、俺のことを求めてくれた。
全くの妄想だ。
でもその白い肌は実際目にしたもので…
特に、あの雑居ビルで
一度だけ素肌の香山を抱き上げた
その記憶をフル活用していた。
汚い俺…
あぁ…お前に、触れたい。
そのくちびるに…
俺は
香山の白くて柔らかい身体を
抱きしめながら激しく射精した。
っ…しおり…
…大好きなのに…ごめんな…
その夜、俺は風呂場で自分のモノを
握り、いつものように
香山を想いながら抜いた。
あ、いつもは自分の部屋でだけど。
じーちゃんばーちゃんごめんな///
俺の頭の中の香山は、いつも幸せそうに
抱かれ、俺のことを求めてくれた。
全くの妄想だ。
でもその白い肌は実際目にしたもので…
特に、あの雑居ビルで
一度だけ素肌の香山を抱き上げた
その記憶をフル活用していた。
汚い俺…
あぁ…お前に、触れたい。
そのくちびるに…
俺は
香山の白くて柔らかい身体を
抱きしめながら激しく射精した。
っ…しおり…
…大好きなのに…ごめんな…