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短編~H〜
第2章 ~レイプ~
雛はダメと言いながらも
初めての感覚で感じていた。
ペロックチュックチュッ
男は雛の彼処を美味しそうに
舐めながら舌を中にいれたり出したりした。
『ぁぁあっ///
んぁっらっめぇぇえっ!///』
『ふふっw
らめーとか言いながらも感じてるぜ?
こいつww
マン汁ちょーでてるw』
他の男たちも興奮していた。
クチュっペロッぐちゅぐちゅっ!
『んぁぁあっ!
なっぁんか、くるーっ!!//』
プシャーッ!!
雛は潮吹きをしながらイッた。
そして、それが男の顔にかかった。
『こいつ、俺の顔に潮吹きやがったw
お仕置きしないとなw
みんな、ヤろうぜw』
男たちはその言葉を待っていたかのように
雛に飛びついた。