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第1章 刺激的な出逢い

『……さて！……
話し決まったし♪……挨拶代わりに
シテみせろよ…？』


『……な、にを……？』








『……第2の条件……』








『……ッツ……
まだ昼前だよ……？』



『……うるせえな……溜まってんだよ！……条件呑んだんだろ？ナツ……
イカせろよ……』




俺は自らズボンとパンツを脱ぐと、自身を露出した。



『……早く……
舐めろよ…ナツ……』


『……ッツ……
解ったよ……』








『……ああ……
おまえも脱げ……』







『……ッツ……』



ナツが言われるがまま
パンツを脱いだ。



そして俺自身を
口に加えて
舐め回した。



…チュッチュク…
ちゅぱ……



『……ッツ……
ハア……
アン……アッ……
てかそんな美形で、なんで死にてーの？悩みなんてなさそーは……あん……』








『……親父の借金……』








『……幾らだよ……？
ンッ……アンッ……』



『……300万……
親父の奴逃げやがった……』



『……ヒデーな……親父……てか、
300万で命落とすな。』







……チュチュク…………ちゅぱ……








『……は……
あん……おまえ……フェラ上手い……
アッアッ……』








『……そりゃ……
どーも……』








『……まあ……
300万…1週間で
返済させてやるよ。』



『……マジかよ……』



『……ああ……
おまえがちゃんと
働くならな？』



『……勿論よ……
てか…気持ち…？』



『……ああ……
イキソ……ナツ……』



『……ッツ……
は…あ……イクッ…ナツ！飲んで！』



……ドピュ……！



俺はナツの口の中で欲を放った。